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ゴルフのFSIエンジンって何が違う?
新着のフォルクスワーゲンゴルフGLiにはそれまでのゴルフとは違うエンジンが搭載されています。
それはFSI。何かと言うと燃料を直接燃焼室に噴射するエンジンです。
従来のガソリンエンジンは燃焼室に届く前に空気と燃料をミックスして、その混合気を燃焼室に流して燃焼室で爆発させていました。このFSIは燃焼室で混合気を作ってしまうもの。ただ、燃料と空気の関係はとても繊細な関係でエネルギーを最大限引き出すにはこのバランスがとても重要で難しい技術でした。
燃焼室に燃料を直接噴射する方式は三菱のGDIが先行し直噴エンジンと言うとCMなどで聞いたことがあるかもしれません。
直噴エンジンが目指すものは低燃費とハイパワー。点火する部分にピンポイントで燃料を落とす事で燃えきらない部分のムダを無くす事と高い圧力がかかった状態での爆発を促す事。
同じ様に低燃費を狙った希薄燃焼(リーンバーン)エンジンなど一昔前はCMなどで盛んに宣伝されていましたが、パワーの面でいまひとつで最近はエコブームなのに聞きません。
ゴルフVのFSIエンジンは点火プラグ周辺に混合気を作るもの、現在もこのFSIは進化を続けていて少し違ったものとなっています、しかしこの時代から低燃費かつハイパワーは定評を得ていて人気の秘密でもあります。
エコと言えばハイブリットばかり注目されますが、個人的には非力な2つの機関を載せて走る事は非効率的で本当のエコはエネルギーを最大限活用する事だと思っています・・・。
長くなりましたがこのFSI、走る楽しみとエコを両立するとてもいいエンジンです。
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(輸入車販売 ベイズ) 2009年10月 7日 08:59 | 個別ページ






